四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
園児等送迎バス安全対策事業320万円,出産・子育て応援事業6,250万円,これに関しても特段反対はありません。 ただ,ちょっと疑問に思うのが,マイナンバーカード普及促進事業230万円です。この中身について,もう少し詳細な説明をしていただけたらと思うわけなんですが,2月からスタートするということで間違いないでしょうか。
園児等送迎バス安全対策事業320万円,出産・子育て応援事業6,250万円,これに関しても特段反対はありません。 ただ,ちょっと疑問に思うのが,マイナンバーカード普及促進事業230万円です。この中身について,もう少し詳細な説明をしていただけたらと思うわけなんですが,2月からスタートするということで間違いないでしょうか。
第3款民生費は38万円の追加で、幼児教育施設の送迎バスの安全対策事業などに要する経費を計上しております。 第4款衛生費は4,440万円の追加で、出産・子育て応援事業に要する経費を計上しております。 第10款教育費は80万円の追加で、小学校の送迎バス安全対策事業に要する経費を計上しております。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
初めに,川之江町長須地区の国道11号交通安全対策事業は,国が長須視距改良事業とし,事業延長0.9キロメートルで平成24年度に事業着手し,令和3年12月時点でほぼ改良が進み,今カーブは緩められ,車道は開放され,歩道の整備に取り組まれています。現在10年間で改良事業費は11.76億円で,そのうち3分の1は地方負担額として県が負担しているとのことです。大変重要な取組と評価します。
次に、歳出8款土木費の審査におきまして、委員から、ブロック塀等安全対策事業について、避難路等対象路線の拡大の内容及び補助対象事業の範囲について質問があり、理事者から、昨年度までは、緊急輸送道路、通学路等を要件としていたが、今回、愛媛県の要請もあり、避難路を新たに設けるということで、住宅や事業所等から今治市地域防災計画に掲げる指定避難所、指定緊急避難場所、福祉避難所へ至る道のうち、道路法及び建築基準法上
以上のほか、未就学児歩行空間安全対策事業の交通安全施設の設置箇所について、放置自転車対策事業の変更点と今後の取り組みについて、危険なブロック塀の診断と把握について、木造住宅耐震改修等補助事業の実績と建てかえへの助成について、民法改正による市営住宅入居時の連帯保証人の要件について、1人1日当たり給水量の目標値について、給水人口減少の見込みについて、上下水道組織統合の市民への周知について、水道施設の耐震化等
私は、交通安全対策の質問をこれまで子育て中の親の立場として議会で何度も質問をさせていただきましたが、そうした中で、今回の3月補正の予算書に上がっております安全歩行空間整備事業と未就学児歩行空間安全対策事業が、道路のバリアフリー化とあわせて、安全な歩行者空間の整備を目的に、通学路の安全対策を行う事業と伺っております。
今回のブロック塀等安全対策事業費補助金について、制度の内容を説明をいたします。 この制度ですが、国が実施しております住宅建築物安全ストック形成事業の中の民間建築物のブロック塀等の安全確保に対する追加された事業であります。
2款総務費は、企画費において、国土強靭化地域計画の策定に係る総合計画アドバイザー委託料248万2,000円の追加、29ページ、防災対策費において、通学路等沿線の危険なブロック塀等に係るブロック塀等安全対策事業費補助金150万円の追加、35ページに飛んで、3款民生費は、障害者福祉費において、障害児通所支援給付に係る児童福祉サービス給付費400万円及び日中一時支援事業等に係る地域生活支援事業委託料228
改めて,本市の耐震化に関する補助事業について御説明申し上げますと,本市では,木造住宅の耐震診断,耐震設計,耐震改修工事及び工事監理にそれぞれの補助限度額と耐震化リフォームとしての加算額を設定しており,本年10月からはブロック塀等安全対策事業も開始したところでございます。
まず、第1点は、議案第81号令和元年度松山市一般会計補正予算(第2号)、第1条第2項第1表中、歳出8款2項6目交通安全施設等整備事業費中、交差点等安全対策事業についてであります。
まず初めに、交差点等安全対策事業について質問をさせていただきます。令和元年5月7日に滋賀県大津市で、直進車と右折車が衝突し、巻き添えで保育園児ら16人が死傷する何とも痛ましい事故が発生をいたしました。現在、国のガードレールの設置基準は曖昧で、散歩コースの安全対策は制度から抜け落ちていたのが実態です。事故のあった現場も縁石はありましたが、ガードレールの設置はありませんでした。
そこでまず、本議会で上程されている交差点等安全対策事業についてどのような事業を考えていられるのか、概要をお聞かせください。 ○清水宣郎議長 高松都市整備部長。 ◎高松和昌都市整備部長 本市では、大津市や池袋で子どもが犠牲になった交差点での交通事故を受け、通学路に指定されている幹線道路の自動車交通量や交差点での事故発生状況を調査しました。
8款土木費、3項都市計画費、1目都市計画総務費、19節負担金補助及び交付金について、ブロック塀等安全対策事業の事業対象についての問いに、地域防災計画等で位置づけている避難路や学校が指定している通学路等に接しているブロック塀を対象としており、平成30年度の通学路点検で見つかった19カ所への対応を予定しているとの回答がありました。
安全・安心な都市基盤の整備では、避難路・通学路に面しております、地震などの際に倒壊のおそれがあると診断されたブロック塀等の除去、建てかえ費用等の一部の補助を行うためのブロック塀等安全対策事業に新たに取り組むことで、安心・安全なまちづくりの推進を図ってまいります。
○4番(原田達也) 31ページなんですが、上段のほうにある委託料、交通安全対策事業測量設計委託料なんですが、これが130万ほど計上されておりますが、これは鳥越トンネルのバス停の移転先の測量だと思うんですが、これ大変鳥越トンネルのバス停、国道を渡るということで、大変危険な場所ということで、総務文教常任委員会でも先ほどここをちょっと見に行ったわけなんですが、本当に実際渡ってみて、非常にこれは危険な場所だと
まず、1点目の水道ビジョンまつやま2009の進捗状況ですが、これまで上水道安全対策事業を初めとする震災対策に重点を置いて取り組むとともに、老朽施設の更新、北条地区や久谷地区の施設整備のほか、水質安全対策や水質検査の信頼性を保証する水道GLPの認定取得など、水道ビジョンまつやま2009に掲げた主要な施策を一つ一つ実現してきました。
最初に、水道事業についてですが、1つ目は、震災対策事業と上水道安全対策事業に、平成29年度より約15億円増額した53億9,616万1,000円を計上し、現在整備中の竹原送水管シールド工事の推進に加え、新たに市之井手浄水場への導水管など、基幹管路の耐震化工事に着手します。
新規・拡充事業としては、39ページ、7番、地域支援事業456万9,000円、9番、姉妹都市交流事業54万3,000円、41ページ、21番、防災行政無線デジタル化整備事業4億5,478万8,000円、42ページ、40番、交通安全対策事業203万3,000円、44ページ、55番、総合計画策定事業531万円、45ページ、70番、内海町民会館改修事業299万1,000円を計上しております。
最初に、水道事業ですが、まず震災対策事業と上水道安全対策事業に、平成28年度より約6億円増額した39億2,053万3,000円を計上し、竹原送水管シールド工事等の基幹管路の耐震化、給水ルートの確保及び三津配水池等の主要施設の耐震化に、引き続き取り組むことにしています。
最初に、水道事業についてですが、1つ目は、震災対策事業と上水道安全対策事業に33億1,593万8,000円を計上し、基幹管路の耐震化、給水ルートの確保及び三津配水池などの基幹水道構造物の耐震化に引き続き取り組むことにしています。